・「不労所得」をいつでも誰でも一瞬で

・あなたのスマホが毎月最低20万円を!

・利用者はすでに1000人突破



と謳う、多田哲哉氏のGEAR(ギアツール)を検証します。

1.GEAR(ギアツール)の特徴



ギアツールはFXの完全自動売買ツールです。



このツールは、

Trading forexという海外FXブローカーに、

口座開設、入金してのみ稼働させることができます。



ツールの使用料金は無料だと言います。



ここでは、このツールに関して、

現時点で考えられる課題や注意点についてお伝えします。

2.「毎月最低20万円」の落とし穴



案内には、

・「不労所得」をいつでも誰でも一瞬で

・あなたのスマホが毎月最低20万円を!

・利用者はすでに1000人突破

と書かれています。



そして、ギアツールを用いた、

実際の運用実例として次の成果が示されています。



・期間:2019/11/15~2020/11/13(1年間)

・元手:500万円

・利益:11,989,747円

・口座残高 :16,989,747円

・平均月利:12.6%

・勝率:80%

・単年利:240%

・ドローダウン: 20.62%



これは大変優れた実績と言えます。



特に「ドローダウン」は大事です。



この値は、

運用の途中で資産が最大どれくらい減ったか

という数値です。



ギアツールの場合にはこれが20.62%、

約20%です。



一般には良い数値、

と言われる範囲にあります。



これはつまり、例えば、

100万円を元手に運用を開始し、

それが200万円になった時点で、

20%の赤字で、160万円にまで減った、

というような変化を示したということです。



そして大事なのは、

今後もこれがいつ起きるかわからない、

ということです。



100万円で開始した途端に、

それが起こってしまい、

80万円にまで資金が減るかもしれません。



あるいは、

資金が1000万円に増えたときに起きるかもしれませんし、

全くそれが起きないこともありえます。



いずれにしても、

将来これくらいの変動が起きえるものとして、

この数値の大きさに注目しなければいけません。



運用途中の精神状態に大きく影響しますので、

このドローダウンこそが、

投資の運用上最も大事だとされることもあるほどです。



その点からすると、

ドローダウン=約20%

というのは多くの人に許容できる範囲と考えます。



つまり、ギアツールは、

悪くないツールだ、と言えます。



ただし課題も存在します。



それは、1年だけの実績では、

今後の成績を占うのが困難である、

という点です。



相場は常に変化しています。



昨年のコロナショックでは、

それまでに良い成績を上げていたFXツールが、

軒並み大ダメージを被りました。



この様な大きな変化もそうですが、

小さな変化は相場には常につきものです。



昨年好成績を上げたツールが、

今年は成績不良となる、

ということは全く珍しくありません。



ですので一般には、

最低10年以上の実績が必要だとも言われます。



あるいは実実績(フォワードテスト結果)でなくとも、

少なくとも、10年以上に渡る、バックテスト結果は必要です。



ギアツールを使用する際には、

この様な長期に渡るデータを確認することをオススメします。



ちなみに案内には、

3名の参加者の利益実績として、次のような、

スマホの取引履歴画像が示されています。



・前橋浩さん:1ヵ月で474,245円

・高木孝信さん:5カ月で4,623,315円

・佐藤明美さん:1年1カ月で16,809,186円



ここで確認しなければいけないのは、

・更に長期間の実績

・途中のお金の変化(ドローダウン)

・裁量を含まなかったのかという点

です。



特に、これらの実績が、

裁量を含んだものなのかどうかは大事です。



この点が確認できないと、

「毎月最低20万円」に

思わぬ落とし穴が待っていることになるかもしれません。



これについては次に詳しくお伝えしたいと思います。



 

3.高勝率における注意点



FXのツールにおいては、まず、

その勝率が問題にされます。



ギアツールの場合にはその勝率は80%です。



そうすると、初心者の方は、

そのツールさえ手に入れれば、

だれでもその勝率が実現できる

とイメージしがちです。



私もかつてはそうでした。



しかし実際には、

たとえ完全自動売買システムといわれても、

ほったらかしで高勝率が実現できるものではなかった

というケースが多いのです。



つまり、例えば、

ツールが自動提示するサインを、

自分の裁量により取捨選別し、

勝てる可能性が高いときだけ勝負する、

ということによってはじめて実現できる

というケースがほとんどだったのです。



上でもお伝えしたように、

相場は常に変化し続けます。



すると、

ツールが得意な相場や、

ツールが苦手な相場が、

入り混じって交互にやってきます。



その場合、

長期的、例えば10年間スパンで見ると優秀なツールでも、

この年は良かったが、この年は悪かった、

あるいは、

この月は良かったが、

この月は悪かった、

などの出来不出来の期間が生じます。



数ヶ月程度の赤字なら耐えられる、

あるいは、

数年間の赤字にも耐えられる、

という人なら大丈夫かもしれませんが、



しかし一般の人なら、

僅かな期間でも赤字が続くことには、金銭的にも、

精神的にも耐えられなくなりがちです。



ですので、

自動売買ツールを用いて成果を上げている人の多くは、

自己裁量で、そのツールをオン・オフしたり、

ツールが提示するサインを取捨選別し、

成績不良の期間を避ける工夫をしています。



そしてこの裁量技術は一朝一夕には身につきません。



2年以上かけてようやく身につけた、

という人も少なくありません。



それではじめて、

80%というような好成績を実現することができた、

という人が多いのです。



ですので、

ギアツールの場合にも、

実績として上げられた「勝率80%」が、

完全無裁量で得られたものなのか?

裁量技術込みで得られたものなのか?

これを確認することがとても大事になってきます。



高勝率の裏に、

裁量技術の存在があったのかどうか

必ず注意する必要があります。



 



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